多くの医療機関では、LGBTQ+当事者への配慮が不足しており、 安心して医療ケアを受けられない状況があります。 私たちはこの課題を解決するために活動しています。
LGBTQの81.3%が医療関係者にセクシュアリティについて安心して話せない
LGBTQの66.1%が過去10年で医療サービス利用時にセクシュアリティ関連の困難を経験
トランスジェンダー男性・女性の77.8%が医療サービス利用時に困難を経験
(認定NPO法人ReBitの「LGBTQ医療福祉調査2023」より引用)
LGBTQ+当事者が安心して医療ケアを受けられる社会の実現を目指します
LGBTQ+当事者の医療アクセス実情を調査し、課題を把握
当事者の体験談を深掘りし、具体的なニーズを把握
調査結果を基に、LGBTQ+当事者向けの医療アプリを開発
LGBTQ+当事者が安心して医療ケアを受けられる社会の実現を目指す
LGBTQ+当事者が安心して医療ケアを受けられ、誰もが自分らしく生きられる社会を目指しています。 当事者として体験した困難を、他の誰にも味わってほしくない。
社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」に採択され、LGBTQ+当事者の医療アクセス改善を目指します。
当事者の声を集め、現状を把握
調査結果を基にしたアプリ開発